とある厄日のことじゃった…

トラブル耐性がついてきたさば子です。
今日はとある日にさば子に降りかかった災いについて話そう。
と言っても、業務内容の詳細を紹介できないんでぼんやりとした内容になりますが、工場で働いているとヤバイ日だとこれくらいイレギュラーなトラブルが集中して起きることもあるよ!という感じの話です。
でもそれなりの期間働いてて、あの日ほど一日に一気にトラブルに見舞われた日は他にないんで、かなり稀なことだと思います。

大量の不良品

出勤後、ライン稼働して三十分ほどで、不良パーツのついたものが大量に流れ始める。
これが検品とかでは不良かどうかわからなくて、さば子の工程でさば子が作業してみてはじめてわかるという曲者。
不良のヤバさレベルが何段階かあって、まあ簡単に『ヤバさ小』『ヤバさ中』『ヤバさ大』とでもしておく。
小、中まではさば子の作業が少し遅れるものの次の工程者のとこに流れる前に修正可能で、さば子自身も次の作業にほとんど遅れずに取り掛かれる。
ヤバさ大は、ひとつだけならさば子がフルスピードで修正できて、次の工程者のところに少し食い込んでしまうものの、その人もわかってくれているので待っててくれる。
さば子自身は次の作業が遅れてスタートになるけれど、こっちもフルスピードでやればその次の作業時には通常のスタートラインに戻れる。
問題はヤバさ大がふたつ以上連続で流れて来た時で、こうなるともう人間一人の力ではどうにもできないので仕方なく社員さんを呼びます。
たまにあるトラブルではあるんですが、その日はその部品の全体数の約四分の一くらいの数の不良が出ていて、前代未聞でした。ヤバさ大の割合もすごかったし。

滅多に出ない異常が三回も

話には聞いていたけどこれのことか!ってレベルで見たことのなかった異常が、なんとその日だけで三回も。
トラブル慣れしてきて今ではトラブル対応さえも脳死しながらできるようになってきたさば子ですが、この異常に遭遇したときはさすがに心臓がハネましたね。

後ろの工程者の作業ミスを発見!×3

その1:さば子のとこに流れてきている時点で終わっていないといけない作業がやってない状態で流れて来た!
その2:逆にやっちゃダメなことがしてある!
その3:なきゃいけないものがない!

さば子の厄日はみんなの厄日でもあるのだろうか。この日はさば子のとこでのトラブル以外に、他の人のミスが非常に多いでした。
不良品の修正で息を切らしながら作業していた最中だった割には、他の人のミスってる箇所にはなぜか気が付けました。集中力が高まっていたのかな。

イオンモールが…

あまりにトラブルが多すぎてクタクタになったので、自分へのご褒美(笑)としてサーティーワンでアイスでも食べるかー、と、仕事帰りにイオンモールに寄ろうとしたんですよ。
そしたらなんとね、駐車場入り口に従業員さんがボード持って立ってるんですよ。

『停電のため入ることができません』

ええー…。
なんかテレビ局の人まで来てるし。
イオンモールが停電するとテレビ局が来るのか。
鈴鹿市は平和だなあ。

っていうかこっちはクタクタなんだからこういうオチはいらねーんだよ!!
でもブログのネタにしたろ!

(わかる人にはこの情報でさば子の勤務形態がわかるだろうけどまあいいや)

基本的にさば子はホンダの期間工になってから、寮の風呂のマナーが悪いとか、鈴鹿の交通マナー悪すぎとか、隣のおっさんうざいなとか、そういうことでちょっとイラっとする程度で、仕事自体でストレスを感じたのは習熟訓練のときくらいだったんですけど、久々に忙しすぎてストレスを感じましたね。
トラブルはいつどの種類のが来るかわからないんでずっと気を張り詰めていないといけないというのも結構応えました。
こんな日は滅多にないですし、トラブルについても社員さんたちがなるべく少なくなるよういろいろやってくれているので、これからホンダ鈴鹿の期間工になろうと思ったけど怖すぎ!と心配する必要はないですよ。
さば子の場合はほんと厄日だったとしか思えない。後にも先にもこの日だけなんで。
これからもないことを祈りたいと思います。

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